プロフィール

おばた健太郎 44歳

1977年7月25日生まれ。板橋区加賀地区在住。金沢大学教育学部付属中学校、星稜高等学校、筑波大学第一学群自然学類(物理専攻)を卒業。
卒業後はシステムエンジニアとして10年にわたり大手金融機関のシステム開発に従事。サラリーマンの傍ら板橋の地域活動、文化活動にとりくむ。
衆議院議員秘書を経て、よりよい暮らしを実現するため政治家を志す。板橋で活動中。
石川県金沢市出身。妻、息子、娘の4人家族。

1977年7月誕生

1977年(昭和52年)7月25日 ブラジル サンパウロ市に生まれる(父がブラジルに赴任中だったため)。生まれて数年で帰国したため、ブラジルの記憶は残念ながら、ありません。

高校卒業まで石川県金沢市に在住

金沢大学教育学部附属小、中学校、星稜高等学校に在学。

附属小、中学校は今の金沢21世紀美術館がある場所に建っていました。旧石川県庁と金沢市役所の向かい側。金沢の中心地にありました。今は平和町というところに移転しています。
小学校時代の音楽教師、中村恵子先生の進めで金沢市声楽コンクールに出場。4年生の時は予選落ちでしたが、5年生の時に金沢市で準優勝!自分は音楽が、特に歌が好きなんだと気づくことができました。子どものころに自分の好きなことや、アイデンティティを確立することの重要性を感じています。
松井秀喜選手や、本田圭佑選手が有名な星稜高校。先生方も熱心で、かつ施設も充実した学校でした。中学はサッカー部、高校は弓道部に所属。弓道初段を取得しました。

筑波大学では物理学(プラズマ物理学)を専攻

筑波大学第一学群自然学類卒業。専攻は物理学。研究室はプラズマ研究センターでした。

在学中は筑波大学メンネルコール(男声合唱団)と筑波大学学生新聞会に所属。
学生記者として、学内やつくば市内を取材し、社会に対する問題意識をもつきっかけのひとつとなりました。

就職で東京に

株式会社東京システムリサーチに入社。サラリーマンとして約10年システム開発に従事しました。
仕事の傍ら、NPO法人一新塾に通い、市民団体に参加。

PTAやおやじの会、消防団にまちづくり協議会、商店街青年部等々、、、地元の活動にも積極的にかかわっております。

会いに行きます!

板橋に住み、板橋で働き、板橋を走る。

板橋区の皆さんのお話を聞き、板橋をより良くしていきたい。その思いから、区政に挑戦することを決意いたしました。

板橋を走り回り、より良い区政を目指します!