おばた健太郎です。
一週間の選挙戦が終わりました。今は感謝でいっぱいです。
組織があるわけでもなく、いわゆる、地盤、看板、鞄のない私。手弁当で手伝ってくれた方々、心配して事務所を訪ねてきてくれた方、電話かけをしてくれた方。ありがとうございました。
「会いに行きます」を合言葉に、区内全域の皆様に「会いに」行き、お話を伺ってきました。
その声を伝える。区政に届ける必要があると訴えを続けました。
伝えるだけではだめ、伝えて実行する。板橋区をもっと住みよい街にできると、確信しています。
昨日、夜の駅でご挨拶しているときに「板橋区をどうしたいんだ!私は板橋にずっと住んでいる。区議会議員はこれまであれをしました、これをしましたと言うが、そんなことではなくて、街をどうしたいのか、ビジョンを示せ!」と言われました。
仰る通り、議員は半年先、1年先のことではなく、10年先、50年先の街の姿、ビジョンを示さなければいけません。
選挙期間中、ある支援者の方が「板橋にはかつての日本にあった、あたたかさがある!」とおっしゃっておりました。
都心に近く、交通の便が良い、子育てしやすい、お年寄りにも優しい。暮らしやすい街。
いつまでも住み続けていきたい街 板橋! このビジョンを皆さんと共有したい。
皆様と、よりよい板橋を作るため、これからも頑張ってまいります。
明日の投票、皆様の一票を、どうか「おばた健太郎」に託してください。
よろしくお願いいたします!